メキシコ

映画

『ノー・エスケープ 自由への国境』 マンハントin砂漠!

マンハント。人間狩りというジャンルは昔からあります。今作もその一つ。ひたすら文明の利器(ライフル)を持った頭のおかしい人間に為す術なく何も持たざる人が狩られていく。という話です。なんで反撃しないんだよ!!という見ている側のフラストレーションもありそうですが、今作では感じることはありませんでした。だんだんと人が減っていくのはスリラー映画やスプラッター映画ではおなじみの光景ですね。余計な枝葉の描写は削ぎ落として、シンプルなシナリオにしたことで短い尺で飽きさせない小粒ながら面白い映画になっています。たぶんそんなに制作費もかかってないと思います。
映画

『リメンバーミー』祖先がいるから私がいる

あんな名声のために人を殺し、有名になる人気になるためになら手段を選ばない=心がないようなやつよりも、死者の国でも落ちぶれて文字通りの骸骨野郎になっていたヘクターのほうがずっと父親として適格だったでしょう。本当の父親は誰かというのは、なんとなく物語の中盤から薄々感づいていましたが、それでもヘクターで本当に良かったとなるのはエルネスト・デラクルスを途中かなりの悪役に変貌させたからでしょう。
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